専門看護師と認定看護師

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専門看護師と認定看護師の違いを一言でいえば以下のようになります。

  • 専門看護師は看護ケアのスペシャリスト
  • 認定看護師は臨床現場でのエキスパート

専門看護師は患者以外の家族や医療関係者と関わることも多く、複雑な看護問題等に対しても効率よいケアを提供することが必要となります。
認定看護師は臨床現場のプロフェッショナルで特定の分野の看護に特化した看護師です。

 

専門看護師になるには?

専門看護師になるには、かなりの高いハードルがあります。
まず、保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を有していることが条件になります。
そして、看護系大学協議会専門看護師教育課程基準にて指定された内容の科目単位を取得しなければなりません。
また、専門看護師としての必要な実務研修を受けていて、その上で、専門看護師認定審査に合格しなければなりません。

 

それではじめて専門看護師として登録することができます。

 

必要な実務経験は、保健師、助産師、看護師のいずれかの資格取得後、実務研修が通算5年以上で、そのうち通算3年以上は専門看護分野の実務研修が必要で、さらにその経験のうち、6ヶ月以上は専門看護師に必要な所定の教育修了後の実務研修を受けていないといけません。

 

また、専門看護師はレベル保持のため、認定を受けた後も5年ごとに更新審査が義務付けられています。

 

高度化する医療に対応できる知識と技術を身に付けた専門看護師の果たす役割は非常に大きいものがありますが、いかんせんその道は非常に厳しいものがあります。

 

修士課程の修了とハードルの高い書類審査がある専門看護師は、国内で登録されている数がまだ451人と、かなり少ないです。

 

認定看護師になるには?

認定看護師になるには、かなりの厳しい道のりを歩まなければなりません。

 

認定看護師になるためには、実務経験期間が設けられています。そのため、学校を卒業してすぐには認定看護師になることはできません。

 

認定看護師になるためには、5年間の実務経験期間が必要です。この期間は、転職や休職などでブランクがあったり、勤務施設が変わったりしても通算されますが、そのうち資格取得したい認定分野での経験も3年以上必要になります。

 

看護師として5年以上の経験が必要で、そのうち3年以上は取得したい分野の経験が必要というわけです。認定看護師は、未経験分野にはチャレンジできないので、なりたい人は、希望する分野での経験が積めるよう配属希望を出す必要があります。

 

いずれにせよ、実務経験という条件をクリアしないと、認定看護師の審査を受けることはできません。1995年に認定看護師制度が発足して以来、2012年現在で約1万名の認定看護師が全国で活躍しており、特定領域における高度な知識とスキルを持つので、看護のエキスパートとして重要な役割を果たしています。

 

認定看護師になるには、時間と費用という2つの条件をクリアしなければいけませんが、よりよい看護を身につけたいという強い意志さえあれば、決して高いハードルではありません。


 

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